雑誌の取材を受けました

光文社さんが発行している週刊誌「FLASH」に インタビュー記事を掲載いただきました 。


<記事抜粋>

岸田文雄首相は、10月17日の衆院予算委員会で、「核シェルター整備が不十分だ」という立憲民主党の岡田克也幹事長の質問に対して、「現実的に対策を講じていく必要があるという問題意識は持っている」と答え、核シェルターの整備を検討することを表明した。

2022年に入って、北朝鮮はすでに27回もミサイルを発射している。2020年の4回、2021年の8回と比較しても実験回数は飛躍的に増加しており、国民の生命や安全を守ることの重要性が高まっている。

平壌郊外からミサイルが発射されたとして、東京に到達するまでは10分足らず。自宅に核シェルターがあれば、家族や大切な人たちを守ることができるのだ。